千葉県八千代市の団地ゴミ屋敷は巨大貯金箱だった

2018/02/01

遺品整理現場でゴミに埋もれた札束発見!

千葉県八千代市の団地、ゴミ部屋片付けでのこと。

依頼者の女性は30代半ばの女性で2DKに一人で暮らしてるという、元々はお母さんと住んでましたが約一年前に亡くなったということでした。

ゴミ屋敷状態はお母さんがいたときからで亡くなってから拍車がかかったということでした、ゴミ質はあまり良くなく部屋の奥の下のほうのゴミはかなり古そうです。

ゴミの総量は溜めた年数で推し量ることができますが私たちは本人申告を信用しません(あくまでも参考程度です)この部屋も5~6年と言っていたが奥に見える新聞の日付は上にあるだけですでに7年弱前のものでした。

高さがないとつい甘く見てしまいがちですがこのあたりで推測するとけっこうピッタリ出すことができます、あと男性より女性のほうがゴミ質が悪くなる傾向にあります、したがって料金も女性のゴミ部屋のほうが若干高額です。

作業を進めるととにかく食品系のゴミが多くパックに入ったままの魚や野菜もありました(もちろん原型は留めてません)当然ゴキブリも大量発生しており作業は難航しました。

作業中盤戦、かつてお母さんの部屋だったというタンスの前に差し掛かったときに不自然に重たいエコバッグを発見しました、また腐ったキャベツか玉ねぎかと恐る恐る覗いてみるとコンビニ袋で何かをくるんでます、本?砂糖?

はい!出ましたよ現金!そのまま依頼者に渡したんで正確な金額はわかりませんが300~400万というところでしょうか?

この依頼者の女性そんなお金のことはまったく知らなかったようです、しかも予算が厳しいからと水回りのクリーニングや本当は行ったほうがいいゴキブリ駆除などのオプションを全部省いてました、もちろんその場で追加依頼になりましたが。

このように大量のお金が出ることはよくあります、遺品整理ではもはや当たり前のことですが単純なゴミ屋敷でもよく起こります、かつてはゴミの中から3000万円、5000万円、金の塊、数百万レベルなら毎週出くわします。

特に高齢者が同居してたことがある場合は要チェックです、悪徳業者や意識の低い片付け業者を入れてしまうと全部持って行かれますよ。

現金や貴重品が出る可能性のあるゴミ屋敷の片付けは安心できるまごのてへご依頼ください。
社屋も持たない、社員もいないような家なき子に依頼するにはリスクが高すぎます。

現金が出る可能性があるゴミ屋敷の片付け

千葉県浦安市で倉庫系ゴミ屋敷の片付けを行いました

浦安市明海の高級マンションでの作業でした。

高級マンションでの作業は緊張します、養生もしっかり行う必要があるしトラックの停め場所、エレベーターの使用ルール全部をチェックしなければいけません。

今回のミッションは3LDK中2部屋を倉庫状態にしてしまい部屋の役目をはたしていないのを部屋として機能させるというものです、目的は子ども部屋を作ることでした。

現在親子四人がリビングと1部屋で暮らしてる状態でした、聞けばまだたっぷりとローンが残ってるらしいです、3LDKのうち2部屋を潰してるということは約半分無駄にお金を払ってることと一緒です。

倉庫系でも使わなくなったガラクタを詰め込んでるだけなら勝負は早いのですが趣味系の物は難しいです、今回も極力処分と言ってたけど最終的にはダンボール20個は取り置きました。

趣味系でモノが多い方はとにかく自身の管理能力を知るべきです、10個しか管理できる能力がない方が15個持てばそりゃ部屋は荒れます、逆に20個管理できる人が18個ならまだ2個分のキャパがありますね。

部屋の収容能力と自身の管理能力、この2つをしっかり認識することが汚部屋化しない秘訣です。

千葉県のゴミ屋敷の片付けは実績豊富なまごのて

一念発起してゴミ部屋を片付けた女性【目黒区】

女性のお客様の職業No1。看護師さんのお部屋片付け【三郷市】

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ADHDの片付けられない息子さんの部屋の片付け【横浜市】
 

本当に必要なモノとは?|お片付けは決断力

モノとの付き合い方を根底から考え直す

浦安市猫実のマンションで倉庫系汚部屋のお片付けを行ったときのこと、部屋数は2DKで1人暮らしですが1部屋は引越て来たときのダンボールがそのまま積みあがっている状態、もう一部屋の生活スペースもすでに有効面積が20%を切ってる状態です。

衣類や小物、本などあらゆるものが積みあがっています、これといった法則はなくあらゆるものが雑然とあります。

まずは7年間全然開けていないダンボールに占領された部屋を空にすることから始めました、私たちの考え方としては7年間そのままのダンボール内に必要な物はなく一気に進めることができると考えたからです、もちろん本人もその意向でした。

ところがイザ始まってみるとすぐ手が止まる、一応作業上大切なモノがないか確認しながらどんどん搬出と考えてたのですが目に入るともう止まらない。

まごのてのスタンスは捨てたくなければ捨てなくていい、ただし片付かないよというものですから全然いいのですがこの調子でやれば当初の部屋作りからは大きくかけ離れたものになるのは目に見えてます、しかも作業計画や料金まで変わる可能性が出てきました。

作業をいったん中止し本人にもう一度ゴールを再確認させそのためには今何をしなければいけないかを再度認識してもらいました、そこでとりあえずダンボールのチェックはこちらにすべて一任してもらい本人は見ないという作戦で行うこととなりました。

もちろんそんな場合でもこれはと思うものはこちらでピックアップしました、その間に本人と別のスタッフで現在の居室の選別に取り掛かったのですがさすがに最近の物が多いのでこれも進まない。

ここで作戦変更をしてゴールもがらっと変えることにしました。

とりあえずダンボールで埋まっていた部屋が空になることは確定したのでそこに移転させることにしました、主にある衣類はハンガーラックにすべて吊るし衣装部屋のようなイメージに作り替えることにしたのです。

最終的にはどの部屋もスッキリ見栄え良くなりましたがこの方、モノとの付き合い方を根本的に考え直さないとまた繰り返します、しかもスペースが出来た分だけその可能性が大です。

ただ倉庫系の場合は他人に迷惑を掛けてるわけでもなく、自分自身が苦しいわけでもありませんので危険さえなければいいと割り切るのもひとつの考えではあります。