ゴミ屋敷片付け◇その片付け業者本当に大丈夫ですか?

2018/01/01

ゴミ屋敷、お掃除、不用品|片付け業者を選ぶポイント大公開

このポイントを押さえれば間違いない!

◇セールストークが「安い」「最安値」「他店対抗」など価格にまつわることを強調

このようなトークを連発してるところはロクなもんじゃありません、自信がない、たいした特色がないからこれしか言えないだけです、しかも・・・たいして安くありません

避けたほうが無難なキーワード:業界最安値、価格破壊、値引きキャンペーン、格安プラン、処分費(作業費)無料


◇処分費ゼロ、徹底分別、積み放題など

ゴミの処分にはそれなりの経費がかかるもの、作業内容やお部屋の状態にもよりますが総額に対し処分費部分が大きくなるのは当然なんです、処分費ゼロなんてもってのほか、なんで分別の必要があるんでしょう?内容もわからないのに定額や積み放題なんてこわくてできません、これらは不法投棄、またはそれに近い処理方法の可能性が高いです、リサイクル家電(TV、エアコン、冷蔵庫、洗濯機など)を法定リサイクル料金以下で引き取るところも要注意、不正な処理をします!と宣言してるようなもんです。
環境のため、などの大仰なことを言って徹底分別などと謳ってますがお客様からすればそんなもんどうでもいいから早くやれ、というのが本音です、徹底分別=本当の意味は金目のモノ(売れるモノ)を抜き、あとは一応分別してお金がかからないようゴミ捨て場に捨てる、それが目的です。

広告を見てると「0円~」「処分費無料」「作業費無料」と0円や無料のオンパレードです、でもよーく考えてください、みんな営利企業ですよ、けっこう高額な広告費を払ってるんですよ。利用する側もそれなりの知識を持ちましょう

◇作業方法、作業手順を明確にできない

ほとんどのお客様が「本当にキレイになるんだろうか?」「どれくらいの時間がかかるんだろうか?」と不安でいっぱいなんです、どんな状態であってもちゃんと完成形を明示しそこに至る手順を説明できるのはプロとして当たり前のことです。


◇事業所の所在があきらかでない

どんな状態の部屋だろうと生活の場です、そこにどこの誰かわからない者を上げれますか?サイトに書いてある住所をGoogleストーリービューで見てみましょう、同じ住所を検索してみましょう、携帯番号しかないなんて変と思いませんか?アパートの一室だけで仕事ができるほど甘いものではありません。


ネット広告やランキングサイト記載の業者の9割が住所の記載がありません、住所があってもアパートや団地、レンタルオフィスならまだマシで空き地や道路が出てくることも多いです、出張サービスなんだから拠点なんてなくてもいいと開き直ってるとこもあるようですがそんなのでマトモな仕事ができるとは思えません。
 

悪徳片付け業者の所在地はこんなところ!

◇法人でもないのに株式会社を名乗る

意図がわかりませんがけっこうあります調べ方はこちらこんな手段を使うところレベルがしれてますね、あと個人なのに資本金〇〇円とか書いてるのはハッキリ言ってバカです

◇電話で概算料金や作業内容を案内できるか

それなりに実績があるところはお話だけで部屋のイメージが浮かびます、若干の差異はあったとしてもどれぐらいの料金がかかるのか、どのような作業が必要なのかをご案内できるはずです、でも現実は「訪問見積りをしないとわからない」と言うところが多いです、これには真の目的があります、部屋に上がり対面すればこっちのもの、強引に契約を迫るのが目的のことも多々あります(単に経験不足の場合もあります)


◇作業中は退出してほしいと言われる

お客様は作業中退出しててもらいたい、と言う業者があります、要不要の判断はお客様しかできませんよね?「必要なモノは印をしておいてください」→どこにあるかわからない、自分でも忘れてるモノがあるのにそんなことできるはずありません、何か別の意図があるとしか思えません。

◇ランキングサイトの裏側

何の根拠もありません、事実創業間もない実績のない会社が1位で掲載されています。
これは単に広告であって何かをリサーチしてるわけではないのです(弊社にも営業電話があります)このランキングサイトを運営してる会社は業務のことは一切わかっていません、ネット広告も出してるttp://gomi-yashiki-kaku.com/company.html は翻訳の会社ですし業者そのものがランキングサイトを作ってることもあります


◇窃盗団まがいの業者!

遺品整理に多いトラブルです、金目のモノを物色し堂々と持ち去る業者が多いです、以下当社に寄せられたメールです。

母が退院するまでには埃や猫の毛なんかで汚れていた家全体、ソファ等も母がトイレに間に合わなくなり汚してしまった為急遽家を綺麗にしなければならなくなり、父が勝手にチラシで見つけたという不用品回収業者を頼んだのです。その会社は●●というところで、今日知ったのですがネットで調べたら悪徳業者だったのです…。この企業を御存知でしょうか?見積もりに来た時からこれは捨ててください、これは絶対捨てないで下さいと私の口から言ったのですがその時は「ハイハイ、OKOK」とか言ってメモしないんです!それで、掃除代金は別でまず不用品回収してからまた別の代行業者に頼みますなんて言ってました。で不用品回収代金だけで最初、●●円消費税抜きでと言われました。そこを父が値切って●●円にしてもらい、掃除代金は別で●円、私のお金ではないから黙ってましたし、母が退院するまでにはという切羽詰まった状態だったのでそれで契約。そして昨日不用品回収だけしていったんです。私は体調が悪くて立ち会えないからもう一度捨てないでくれと言った物の事を念を押しました。

で、今日朝起きてから、部屋全部の状態を見ると、捨ててと頼んだ物が捨ててなくて、あれだけ捨てないでくれと頼んだ●●や●●全てが無くなっていました

私は怒り沸騰でそこの会社にクレームの電話を入れました。その後昨日の担当者の●●という男から折り返し電話が掛かってきたので、どうしてくれるんですか?!責任を取ってくれるんですか?!と言いました。すると全く謝る気配も無く「だって●●さん、具合が悪いって寝てたじゃないですかぁ」だそうです。こちらは見積もりの時や寝込む前に何度も捨てないでくれと言いましたよね?!と言い返すとだんまり。挙げ句の果てにお父様に電話してみます、そして折り返しまた連絡しますと言ったまま何の連絡もなく逃げられました。

2時間経っても電話してこないので電話するとチンピラ口調の男が出て「何のつもりで連絡してくんだよおめえ!!」「誰に口聞いてんだ?あぁ?!」という返答、ヤクザですよ。そして一方的に切られたのでまたすぐ電話すると「てめえ、うるせえんだよ、これ以上かけてきたら法的な処置取るぞ二度と掛けてくんな!!」ガチャン

他にも現金や記念コインを持ち帰った、と堂々とブログに書いてるバカ業者もいます。


◇流しの廃品回収業者

スピーカーを鳴らし低速で走る軽トラック、大昔は古新聞などの古紙、現在は主に家電品を回収しています。
これはバラバラにし金属を取りだし売却したり、そのまま海外へ輸出したりするのが目的です、リサイクル家電をこのような方法で処理するのはもちろん不正です。不正処理もさることながら料金トラブルが多いのも特徴です、お客の顔を見て決めるのが普通です、取れると判断したら自転車1台3万円なんてこともあります。実は最近このラッパ業者がネットで集客し遺品整理やゴミ屋敷片付けを謳っています、もちろんたいした仕事はできません


悪徳な片付け業者に騙されない防衛策

  • 不法投棄、不正処理をする業者
  • 必要なモノとゴミの区別がつかない業者
  • 技術のない素人業者
  • ホームレスのような小汚いおっさん


汚部屋といえども生活の場、このような者を部屋に上げる勇気ありますか?

 

出張ビジネスに社屋は必要か?

まごのての各サイトでは片付け業者を選ぶ際の基準として『社屋の有無』をGoogleストリートビューで確認することを推奨しています。
 

そして、そこがアパートや団地、一般住宅なら避けたほうが無難ですよとお伝えしています(空き地や山林、駐車場は論外)

これについては同業他社と思われる者からの意見として、そもそも出張ビジネスなんだから拠点はいらないのでは、電話と車さえあればいい、という声があります。(だからこの理論は営業妨害だと言われましたが)

まごのては2008年、今まで運営していた会社から業種転換し個人で第二創業しました、その時はあるマンションの一室を事務所とし電話は基本的に転送でした、車も軽が1台とトラックが必要なときはレンタカーを使ってたのです。
道具もそのマンションのベランダに置いて、道具の手入れや洗浄はユニットバスでやってたのです。

ですが、やはりそのような場所では事業所という観点から見たときに信頼度が低い、そして作業クオリティを考えたときに満足いくものを提供できないと考え開業から2年で一応の『社屋』らしき所に移転したのです。

2011年たった10坪の小さな事務所兼作業場を借りました、それと同じくしてトラック1台、ハイエース1台を自社導入したのです。(同じ時期に法人改組)

この賃貸事務所を選ぶにあたって重要視したのは道具や機材類が保管できることと洗浄できる、ということでした。
元々水産加工工場だったことから洗浄、排水設備は完璧でした。

たったこれだけのことで、仕事の幅はぐっと広がりクオリティも上がったことはいうまでもありません(その当時で雇用者4名)

そして2016年春、10坪の事務所兼作業所の賃貸契約期限切れまで4ヶ月という場面で現社屋に移ったのです。

敷地面積50坪2階建て、1階部分は作業場兼倉庫でオートクレープ滅菌機やオゾン除菌庫を備え2階は事務所、会議室、応接室そしてデータ管理室を備えました。
移転や設備費用およそ1000万円超の大投資を行い万全な体制を整えたのです。

これにより社内での研修も容易に行え、道具類の管理や衛生維持も格段に効率があがったのです。

そして対外的なものもガラっと変わり、金融機関などの来社頻度も増えました、しっかりした器を持つことで信用度も比べ物にならないぐらい増えたのです。

やはり社屋のあるなしではすべてにおいて変わってくるのは事実です。

実際、特殊清掃などは衛生管理にかなり敏感に行わなければならず、簡易的なものでできるものではない。
ましてやお客様宅や現場や公共水道を使って洗うなどもっての他です(二次感染被害が起こってしまいます)ですからまごのてでは特殊清掃業務や遺品整理業務を初期の頃は作業メニューから外してました。


これが拠点を持たない片付け業者を選ばないほうがいいと訴える所以です、確かに創業期などは資金的なものや業容で立派なものは持てないと思います、ですがいろんな意味で「それなり」であることは否めません。

まごのては2021年自社社屋の建設を目指しています、これにより今まで以上のサービス拡充を行えるようになりさらなる進歩が期待できます。

結論

出張ビジネスだろうが、お客様へ最高のサービス提供を行う、技術力や作業スキルを上げるためには社屋は絶対に必要。
ましてやお片付け業者は他人の家に上が仕事です、そこには絶対的な信頼がないとこれほど危険なことはない。

まごのての社屋内は衛生管理の重要拠点である