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  • 【ゴミ屋敷片付け業者】まだ最安値に騙されますか?悪意有の法則

本当に安いのか?安いを連呼するゴミ屋敷片付け業者

ウソや矛盾が一点でもあれば業者選定から外しましょう

最近の主流はトラックにゴミ詰め放題と定額パック

ゴミ屋敷片付けや不用品回収などの周辺キーワードで検索した場合広告エリアに表示される業者のおよそ8割がこの積み放題や定額パックを前面に出しています。
最安だと数千円から始まり2トン車でも3~5万円の価格設定になっています。

特に袋に入っていないようなゴミ部屋だと全体量を測ることは一般の方には難しく2トン車1台もあれば充分かなと一定の目安を付けることはやりやすいのでこのような手法をとっているのだと思います。

ところがこの積み放題や定額パックですがある罠が仕掛けられています。
積み放題を掲げてる業者サイトにはこのような一文が隠されてることが多いのです。

※車両サイズ(トン)はあくまでも車両イメージになります。1000kg等まで積載できる訳ではありません。※トラック画像とサイズはあくまでイメージとなります。

トラックのイラストや写真には大きな箱型トラックを載せています、誰がどう見てもこの形のトラック満載ならかなり詰めるはずと思います。

でも小さくこのような文言が書かれてるのです、これの意味はこう解釈できます。

写真のようなトラックは使わないよ、しかも満載なんてとんでもない!

で、実際使用するのはこのような(写真左)平ボディトラックです(それも薄汚い)

ゴミの積み放題には嘘が満載。

写真右は弊社使用の箱型トラックです。
実は箱型トラックと平ボディは積み方次第ですが同じ量だけ廃棄物が積めます(上から圧縮でき高さも出せる分平ボディのほうが多少積めるはずです)

ですがこのゴミの積み放題や定額業者はそもそも1台の概念が違います。
平ボディの荷台にある扉をアオリと言いますがこのアオリの高さまでを1台と考えます。
この理由も小さく書いてることが多いのですが安全のためアオリの高さまでとします。ともっともらしいことを書いています。

そもそも一般素人に「アオリの高さ」なんて表現をしても運送会社勤務でもない限り理解できません。
サイトに載ってる写真やイラストのトラックが来ると思って当然です。

つまりこの時点で嘘と騙しが炸裂しているのです!
1点でも矛盾や嘘がある業者は絶対に選ぶべきではありませんし 軽い気持ちで見積りですら家に入れてはいけません。

ちなみにオアリの高さで1台とした場合弊社で言うところの1台が5~6台換算になってしまいます。

正直な料金提示のゴミ屋敷片付け

CBCテレビが悪徳不用品回収業者を追跡したドキュメンタリー

集客代行や一括見積サイトを考察

もうひとつの主流はいわゆる集客代行系です。
積み放題や定額を掲げる片付け業者は広告エリアに多くこの集客代行系は検索上位を占めます。
オウンドメディアと呼ばれる記事を大量に上げるのが特徴です、たとえば『2LDKのゴミ屋敷を片付けるには』や『業者に依頼する3つのメリットと5つのデメリット』などです。

これらは業者サイトと違いあまり実態に精通していない素人が書いた記事が多く何らかの元記事からどんどんリライトされよく読めばおかしな記載が多いことに気づきます。

運営元はマーケティング会社が多くお掃除やお片付けの専門業者ではありません、つまりまったくの業界素人がお片付け希望のお客様を集めてるのです。

代表的なところですと不用品回収の窓口、テレビCMも行ってる暮らしのマーケット、オコマリやみんなの遺品整理あたりです。

この事業スキームはまず加盟店を多く集めることが重要です。
だいたいが開業したての個人事業主や小規模事業者が加盟しています、自力で集客に苦慮している事業者をターゲットにしているのです。

オウンドメディア経由で集めたお客様を加盟している事業者に一斉送信しそれぞれに競わせ成約したらその金額の10~20%を代行屋に支払うという手法です。

車の買取などでもよく似たシステムがあります、車であれば現物そのもので評価できますので大きな差はなく値付けをする事業者の努力次第と取れますが部屋の片付けや清掃でこの手法が使えるのか甚だ疑問です。
まず加盟してる事業者の規模やスキルを推し量るモノサシが何もありません、しかも業種も細分化されていないので遺品整理業者を探しているのに単なる不用品回収のゴミ屋が連絡してくるなんてこともあります。

料金も代行屋に支払う手数料があるのでその分が上乗せされますし情報を受取った事業者も目の前の仕事ほしさに無理目な価格提示をする場合もあり結果仕事が未完もしくは手抜きが横行することになるのです、少なくともお客様と事業者にとってメリットは何ひとつないと言えるでしょう。

一方的に利益を得るのは集客代行屋だけということになります、実働部隊である事業者が赤字だろうと不具合があろうと集客情報を流して以降は一切関知せず手数料だけせしめて終わりです。

昨今はこの集客代行プラス上記の定額パックのだまし討ちダブルコンボも多いです。


掃除片付けの素人が運営しているサイトは信用に値せず。

 

本来は簡単に参入できない特殊清掃業

不用品回収程度ならそんなに専門的な技術も必要ありませんし小資本での参入も可能です。

ですが最近は特殊清掃やゴミ屋敷片付けの世界にもスキルのない素人が参入し業界を荒らしています。

特殊清掃や遺品整理は数年前から変な認定資格のおかげで(〇〇士認定協会など)この認定資格を受ければ実務ができると勘違いした脱サラ組や不用品回収や便利屋の兼業組が増殖しました。

そこにも集客代行屋が絡み素人が集客し素人が施工するという変な図式になってるのが今の特殊清掃業界です。

その結果臭いが取れないなど技術面の不備や莫大な高額請求が横行しているのが現状で一方的に損をしているのがエンドのお客様です。

本来特殊清掃の分野はあらゆる知識が必要なのはもちろん設備も不用品回収の比較にならないレベルで必要となります、金額に換算すると4桁万円の初期投資が必要です。

弊社も現在地に移転し設備が拡充できるまでは特殊清掃の集客は控えめにしていました。

他の特殊清掃をメニューに掲げている業者サイトに記載されている住所をGoogleストリートビューでチェックしてみてください、到底特殊清掃などどきないであろうアパートやレンタルオフィスが出る事業者がほとんどです。

少なくとも特殊清掃や遺品整理の分野では設備と作業質はリンクします。
サイトだけキレイで年間実績〇〇件と大風呂敷を広げいかにも実績豊富なように見せかけ実態はアパートの一室で運営してる半分素人なんてお客様を舐めてるとしか言いようがありません。

特殊清掃に関してはいわゆる専業で行っている業者は都内でも弊社を含め数社しかありません、ですからもし特殊清掃業者選びで失敗したくないのであれば選択肢はそう多くありません。

特殊清掃のページはこちら
 
 

お互いに気持ちよく取引を完了できる業者を選びましょう

清掃系の業者はあなたのお宅が仕事場です。
つまりゴミ屋敷化していようが汚部屋だろうと完全にプライベートエリアに堂々と入れる存在なのです。

その場所にサイトに不審点があったり明らかな嘘がある業者を入れることができますか?

部屋の片付け業者選びは減点方式ではダメです、嘘が騙しが一点でもあれば選定から外すべきです。
特殊清掃の現場の場合は関係者すら立入ることができません、場合によっては現金や貴重品がある可能性もあります。
悪意ある業者にとってはこのシーンはブルーオーシャンではないでしょうか?

安い価格を書いているから、サイトの作りがキレイだからということも確かに重要なファクターかもしれませんがそこだけに捉われてしまうと間違いなく失敗してしまいます。

ゴミ屋敷片付けや特殊清掃、遺品整理などは自分でできないから業者に依頼するのです、それなりに高額なお金もかかります。
確実な仕上げをしてもらって最後まで気持ち良い取引をしたいと願っていますよね?

ゴミ屋敷片付けでキレイに仕上がらなかったらどうしますか?遺品整理で貴重品が盗まれたらどうですか?
腹立つを通り越して悲しみが襲ってきます、片付けを決意したことを後悔し自分を責めてしまうかもしれません。

そんな目には絶対に遭ってほしくありません。
そうであれば何度も言いますがそんなにたくさんの選択肢はありません。

悪徳片付け業者は今やそっちが大多数です。


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