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  • ゴミ屋敷片付け特殊清掃なら選んで間違いのない会社

会社案内

役員紹介

■代表取締役 佐々木久史(宅建士、賃管士)
このホームページをはじめすべてのサイトの記述は私が行っています、また主な業務は技術指導と技術開発です。
宅建受験時代に民法の面白さにハマり現在司法書士試験に向けて独学中、法的知識が豊富なため賃貸トラブルや賃貸運営アドバイスを得意とし物件オーナーからの信頼を得る。
また医学会での登壇実績やゴミ屋敷条例制定のための意見交換で助言するなど公的な場での影響力もあります。
ゴミ屋敷の研究者である東邦大学保健衛生学教授である岸恵美子先生とは情報交換を盛んに行いゴミ屋敷の現実的な問題を私から提供し岸教授が学術的に分析し世の中に提供しその論文等には佐々木久史の名前が付されるものも多い。

2017年高齢者虐待防止学会『どうする?セルフ・ネグレクトの人への支援~ゴミ屋敷、孤立、サービス拒否の人に地域で何ができるか』座長:岸恵美子 
「いわゆる「ごみ屋敷」に住む人への対応-民間事業者の立場から」
株式会社まごのて(特殊清掃・遺品整理専門) 代表取締役 佐々木 久史

東洋経済:ゴミ屋敷に商機を見出した男の波乱万丈人生

理念と経営:逆境の時ほど爪を研げ

佐々木久史

■取締役会長 佐々木薫
テレビ出演多数、テレビ東京クロスロードでは単独で特集され歴代2位の視聴率を獲得、おせっかいは世界を救うを地で行く自他ともに認めるおせっかい焼きでそのおかげで人生が変わったゴミ屋敷元住人多数、元客の結婚式に出席するほど信頼は厚い。
どの番組かは忘れたがロケ中に「おせっかいは世界を救う、世の中を変える」と放った言葉は後に小池百合子に真似されるほどの名言となった、事実名言ナビというサイトにも出典佐々木薫とあるほどです。

ブログ「汚部屋クリーナーみなみのお掃除日記

Twitter「【ゴミ屋敷片付け特殊清掃のまごのて公式】汚部屋クリーナーみなみ

佐々木薫

■監査役 飯野元
会計管理、労務管理を主に行っています。

■顧問 栃木義弘
栃木柳沢樋口法律事務所の弁護士です、リーガルチェックを主に行っています。

精鋭スタッフ紹介

■八城和樹
主に特殊清掃一次処理で東京中を飛び回っています、元ミュージシャンで島村楽器コンテストでベストベーシスト受賞。

■佐藤里咲
高校卒業と同時に特殊清掃業に飛び込んだ変わり種、1年でメキメキ技術を身に付け特殊清掃から遺品整理までこなします。

■黒田いずみ
あらゆるゴミ屋敷を片付けた経験豊富な女、現在ステンレスシンクの鏡面磨きにハマリ中。

■柿沼薫
社内随一のムードメーカーで現場を明るくします。

■幸次秀子
某支社の支社長で日々現場視察に明け暮れる毎日ですが日暮れとともに西葛西あたりの酒場に出没します。

■横田俊矢
好奇心旺盛な分仕事の覚えが早い、筋トレマニアで一見華奢に見えますが服の下は・・・!?

■柏賢一
40代後半でまったくの異業種からの転身、年齢の分だけあらゆる経験値が高くお客様に寄り添ったサービスを心がける。

■松島康明
工事部部長、特殊清掃後のリフォームや原状回復ならお任せください。

他にも精鋭が揃っています、また特殊清掃業界には珍しく女性スタッフが多いのが特徴です。 ゴミ屋敷bastardなでしこお掃除隊

まごのての精鋭スタッフ

マスコミ出演

各方面から注目のまごのて
■テレビ朝日スーパーJチャンネル
■テレビ朝日ワイドスクランブル
■クロスロード(佐々木薫単独企画)
■フジテレビノンストップ
■報道特集
■高齢者虐待防止学会登壇
■在宅医学会記念大会登壇
☆東洋経済 

ゴミ屋敷に商機を見出した男の波乱万丈人生

会社運営上も技術的にも他と一線を画す取組を行った結果、テレビをはじめとしたマスコミをはじめ各方面から注目を集めるようになりました。
大学との共同研究や行政機関との意見交換など真の専門家として高い評価を得るようになったのです。

当時全国でいわゆるゴミ屋敷条例を施工する動きが活性化しました。
その際も東京都内のいくつかの行政区で条例施行のための準備に参加したり意見交換会にも参加しました。
医学会での登壇や講師実績もあり日本在宅医学会、高齢者虐待防止学会など各方面から注目されています。

業務的にも東京近辺の行政区からの相談や依頼、警察関係からの依頼などもコンスタントに受注しているのは安心安全な業者であるというお墨付きをいただいてる証と自負しています。

主要取引先

株式会社まごのては主に個人の一般顧客が主流ですが行政機関や大手不動産管理会社とも深く取引があります。

葛飾区役所、江戸川区役所、足立区役所、大田区役所、市川市役所、千代田区役所、衆議院法制局。

ナイスコミュニティー、三井ホームエステート、穴吹不動産、JPMC、相鉄不動産、住友不動産、三菱地所、日本管財、他多数

また成年後見の弁護士事務所や司法書士事務所との取引も多数あります。

会社概要とプライバシーポリシー

会社名と代表者 株式会社まごのて

代表取締役:佐々木久史
本店所在地 東京都江戸川区北葛西3-5-6
magonote-soudan@osoujiyasan.jp
事業内容 清掃業(主に特殊清掃関連)
部屋の片付け全般(遺品整理含)
消臭消毒作業
高圧洗浄(外壁や排水管)
宅地建物取引業
資本金と取引銀行 資本金:1000万円

取引銀行:きらぼし銀行立石支店・みずほ銀行西葛西支店・千葉興業銀行西葛西支店
TEL 03-4405-5420
FAX
関連会社 株式会社MG
産業廃棄物収集運搬許可:191644号 03-4405-5421
プライバシーポリシー 本ウェブサイトは、株式会社まごのて(以下「当社」)の事業内容等を紹介するサイトです。

・個人情報保護方針

当社は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

<具体例>
6月と12月の1週目の日曜日を休業とし業務全般の水平展開のための全体会議を行ってます、その中に個人情報保護の方針に則った研修を行ってます、これはISO27001に準拠した内容となっており外部講師を招聘して行っています。
それ以外にも毎月1回の部門別定例会議(営業、業務)でも社長がその役目を担い事例に即した運用を行っています。

・個人情報の管理

当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。


<具体的対策>
・メールのお問合せ
メールのお問合せはフォームはhttps化(暗号化)されています。
受信するソフトウエアは株式会社インゲージが提供する『relation』で受信されます。
このソフトウエアはメール共有ソフトですが管理者とオペレーター個々にログインIDとPASSが付されており、それは3ヵ月ごとに更新されます。
管理者:佐々木久史

・記録写真
現場の記録を行う者はその現場のチームリーダーのみとし作業記録ファイルにアップした後は端末から削除します。

・写真、メールデータその他データの保管
保管場所は本社屋内高度管理エリアにあるハードディスク内に保管されておりクラウド等ネットワーク上からのアクセスはできません。

・データ移行期間
メールは受信日から3ヵ月経過もしくは施工完了から3ヵ月経過後上記HDに移動、記録写真においては施工完了から2ヵ月後に上記HD内に移動します。

・紙媒体の管理
見積書は不成立案件は3ヶ月後、施工案件は完了後3ヵ月で上記高度管理エリア書庫内に月単位で綴じて移動。
その他領収書等も同上です。
経理書類のため10年間保管されその後は溶解処理されます。

・その他
社内のパソコンはすべてワイヤーロックされています。
スタッフの社内入出場はすべてIDカードで記録されています。
無人時の管理はセコム。
社用のトラックを含む車両はすべてクラウド型ドライブレコーダーで管理しています。

・社員の採用時
採用のための面接は役職者2名が行い、内定時にはCICの開示、運転履歴の開示(違反歴等)を求め確認を履行後決定を行っています。

就業にあたっては各種研修を履修し、連帯保証人、身元保証人各1名を徴求した後現場作業に従事させています。


個人情報の利用目的

本ウェブサイトでは、お客様からのお問い合わせ時に、お名前、e-mailアドレス、電話番号等の個人情報をご登録いただく場合がございますが、これらの個人情報はご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。
お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止

当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
・お客さまの同意がある場合
・お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策

当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています(上記参照)

ご本人の照会

お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除には原則お応えできません。

法令、規範の遵守と見直し

当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

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